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カップルの喧嘩の内容とそのきっかけ10選!恋人達が揉めるわけとは?

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カップルには喧嘩がつきもの。

ほんのちょっとしたことから食い違いができて、揉めてしまいます。

気持ちでは喧嘩はしたくないと思っているのに、つい口に出した言葉から喧嘩になってしまうことも。

相手が好きだからこそ、自分のことをもっと大事にしてほしい。

その気持がわかってもらえなくて喧嘩に発展してしまうこともあります。

今回は、カップルの喧嘩の内容とそのきっかけ10選を紹介します。

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カップルの喧嘩の内容とそのきっかけ10選!恋人達が揉めるわけとは?

1.連絡が遅い、少ない

特に女性は頻繁に連絡がほしいと思っています。

それなのに、連絡しても返事が遅かったり、少なかったりするとすぐに怒ります。

理由があって会えない時は、特に連絡を蜜にして女性の気持ちをなだめるようにしましょう。

男性は連絡をあまり重要視しませんが、女性はものすごく大事にします。

その好きな人からの連絡が、遅かったり少なかったりすると、大事にされていないと考えてしまうのです。

連絡が遅れたときには言い訳をせずに、素直に謝ったほうが喧嘩にならずに収まります。

女性からの連絡にはできるだけ速やかに返事を返すことが、喧嘩にならずに済ませる最良の方法です。

2.約束を破る

好きな人は自分のことを大事にしてくれる。

男女とも相手のことを心から信頼してカップルになっています。

その心から信頼している相手が約束を破るのは、信頼が深い分落胆も大きいいものです。

デートの約束の時間を守らなかったり、ドタキャンされたときなどは相手に対する信頼に傷が入ってしまいます。

相手との約束を破ってばかりだと、喧嘩になって最悪別れが待っています。

約束を守るのは、カップルの最低の条件と言ってもいい事柄です。

3.他の異性と仲良くする相手にヤキモチを焼く

カップルの相手が自分より他の異性にチヤホヤするのを見ると、つい相手にヤキモチを焼いてしまいます。

それが繰り返されると、相手のことが信用できなくなって、相手を疑いの目で見るようになってしまいます。

回数が少ないうちは我慢できるでしょうが、それが繰り返されると不信感が出てきます。

自分が大事にされていないと感じて、喧嘩になってしまいます。

4.自分の考えを言わない

カップルならデートの場所や食事の店など、お互いに相談して決めるのが普通です。

そのようなときに、自分の考えを言わずに相手に任せてしまうと、任された相手の負担になってしまいます。

「どこでもいいよ」とか「なんでもいいよ」とばかり言っていて、自分の考えを言わなければ何を考えているのかと疑われてしまいます。

二人で楽しいデートにしたくて相談しているのに、自分に意見を言わなければ楽しくありません。

相談自体が揉め事になってしまうのは、二人のためにならず喧嘩のきっかけになってしまいます。

5.好き、愛してると愛の言葉を言わない

愛し合っているカップルは、相手に「好きだよ」「愛しているよ」と言ってほしいものです。

これも男性の口が重く、女性を「好き」「愛している」と口に出していえない事が多いのです。

愛の言葉を待っている女性は、その言葉を言ってくれる相手をより好きになります。

女性は愛の言葉が多い男性が好きで、自分にタッチしてくれる男性が好きです。

自分の方だけを向いて、愛の言葉と軽いタッチをしてくれるそんな男性を望んでいるのです。

自分はこんなに好きで、愛していると言っているのにと、もっと愛の言葉を言ってほしいのです

6.お金の使い方が不公平

お金にまつわる不満はかなりの確率で喧嘩になってしまいます。

デートの時いつも自分一人でお金の負担が続くと、なんで自分だけ負担しなければならないと不満が出てきます。

カップルはお互いの平等にお金の負担をすることが、喧嘩にならないためには大事なことです。

相手にだけお金の負担をかけることは、カップルとして成立しなくなるきっかけになってしまいます。

7.合う回数が少なすぎる

カップルはできるだけ多く会いたいと思うものです。

それなのに中々会うことができないと、相手に対する不満が募ってきます。

自分の趣味の時間を大切にすることが、相手と会うより大事と考えていることが多いです。

「私と会うことより趣味の方が大事なの」といった言い合いが多くなって、喧嘩になってしまいます。

少なくても、相手が納得してくれる回数は付き合うべきでしょう。

趣味の時間も大事でしょうが、相手と会う時間も取れなければカップルとは言えません。

8.仕事への理解がない

仕事が忙しくてデートもできないことは、男性にはよくあることです。

20代後半から30代前半にかけては、仕事にも慣れ責任のある立場になる年代です。

恋人ができて、いつも時間をとってほしいと言われても、仕事の都合でそれができないこともあります。

このことを理解せずに、自分との時間を取ってくれるのは当たり前。

このような相手では、カップルを続けていくことはできません。

少なくても、自分の仕事や会社での立場を理解してくれる相手を選ぶべきです。

9.大事な記念日を忘れた

お互いの誕生日や、特別な記念日を忘れてしまう。

特にプレゼントを用意して待っているときに、忘れられると喧嘩になってしまうでしょう。

約束していたデートの日を忘れて、相手に待ちぼうけを食わしてしまうなどは、喧嘩のきっかけになります。

特に男性は注意です、女性は記念日を忘れることはまずありません。

記念日を忘れて責められるのは、ほとんどが男性です。

10.浮気がバレた

浮気は、喧嘩になるというより別れのきっかけになる行為です。

愛している相手からの究極の裏切りです。

相手を信じていた分、怒りが大きくなります。

大体浮気の話しは他の誰かからの密告によるものが多いです。

知らなかったのは本人だけで、周りはみんな知っていたなんてこともよくある話で、プライドどころではありません。

「今までの自分は何だったのか」と怒りが強くなって、喧嘩の後に別れが待っているパターンです。

まとめ

カップルの喧嘩の内容とそのきっかけ10選!恋人達が揉めるわけとは?を紹介しました。

愛し合っているカップルは、お互いに合う時間を長く持ちたいと望んでいます。

その二人で過ごす時間が取れないことで喧嘩になってしまいます。

相手の気持がわからないと、それも喧嘩のもとになってしまいます。

1.連絡が遅い、少ない

2.約束を破る

3.他の異性と仲良くする相手にヤキモチを焼く

4.自分の考えを言わない

5.好き、愛してると愛の言葉を言わない

6.お金の使い方が不公平

7.合う回数が少なすぎる

8.仕事への理解がない

9.大事な記念日を忘れた

10.浮気がバレた

喧嘩にならないようにするためには、相手の気持を考えて行動する事が大事です。

喧嘩になるきっかけは、ほとんどが相手の気持に寄り添っていないことが原因です。

 

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