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女性がドン引きするLINEを送ってくる勘違い男のNGワード10選

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今やお互いの気持を伝え合うのに、一番のコミュニケーションツール、LINE。

せっかく気持ちが盛り上がってきたときに来た、ドン引きするLINEにせっかくの気持ちもクールダウン。

そんな女性がドン引きするLINEを、平気で送信している勘違い男が多いです。

なぜ女性に嫌われるのかわからない勘違い男が送るLINEのNGワードがこれです。

今回は、女性にドン引きされるLINEのNGワード10選を紹介します。

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女性にドン引きされるLINEのNGワード

既読にしていないのに連投メッセージ

仕事中に「元気?」とLINE、忙しくて読む暇もなくて返信できないでいたら「どうしてる?」と連投。

その後もメッセージを送り続け、返信しないでいると「なんで返事しないんだよ」とマジギレされた。

仕事中なのがわからないのか、あまりにも自分勝手なメッセージと相手のことを考える気持ちがないことがありありです。

相手を束縛していることも気が付かず、空気が読めない自分だけの考えが、理解されていないこともわからないのはアウトです。

しつこいデートの誘いメッセージ

合コンで知り合った男性からデートの誘いがあって、その時は都合が悪くて断りました。

次の週にもデートの誘いがありましたが、なかなか都合がつかず断ることに。

そんなことが続いていましたが、LINEをしてくるのがデートの誘いばかりで、普通のやり取りは一切ありませんでした。

必死にデートをしたい気持ちがミエミエで、ちょっと引いてしまうことが当たり前に思えます。

女性の気持ちも考えずに、自分の考えを押し付けることは、嫌ってくださいと言っているのと同じことです。

自分の都合だけでLINEを送って相手にわかってもらえることはありません。

自撮り写真メッセージ

バッチリカメラ目線の自撮り写真を送ってくる勘違い男性。

はっきり恋人になってからなら当たり前の行為ですが、付き合い始めてもいない男性のドヤ顔の自撮り写真は、あまりほしいとは思えないもの。

自分中心のナルシスト丸出しの自撮り写真は、嫌われても好かれることはありません。

毎回のLINEに自撮り写真を送信するのは、自意識過剰を証明しています。

相手の気持を考えずに自分だけその気になっていることは、付き合いを進めるためにはマイナスにしかなりません。

束縛メッセージ

合コンで知り合った男性とLINEの交換をしただけで、それから進展がなかったので、そのままにしていたら「シカトするな」とのメッセージが来た。

もともとLINEを頻繁にするタイプではないので、LINEの交換も少なかったのですが「返事が遅い」「もっとよこせ」と催促された。

LINEはお互いのことを思いやりながらキャッチボールするように通信するツールです。

相手の都合も考えずに自分の都合を押し付けるメッセージは、束縛メッセージと言われても仕方がありません。

下心丸見えメッセージ

知り合ったばかりの男性から「家においでよ」としつこく誘われる。

「酔った君を見てみたいね」など、なにか期待しているようなLINEは嫌われます。

下心がミエミエで「この人危なそう」と思われてどんどん距離を取られてしまうでしょう。

女性はがっついている男性を嫌います。

女性が好きになる男性は、落ち着いた大人の男性です。

下心を見せた瞬間に女性は離れていきます。

自分の日常のメッセージ

「今買い物してるよ」「いま新宿で飲んでるよ」など、自分の日常をLINEで送信してくる男性も、ウザいと思われます。

なんとか俺のことを知ってほしいという切実な気持ちが表に出すぎて、女性にドン引きされています。

好きな人の日常なら知りたいと思いますが、まだ知り合ったばかりの男性の日常は知りたくないのです。

かまってちゃん丸出しで、好かれることはまずありません。

深夜に送られてくるメッセージ

深夜の1時や2時という、普通の人は寝ている時間にLINEを送って、返信がほしいと言われても困ります。

なんで人が寝ているこんな時間にLINEするの、というのが女性の本当の気持ちでしょう。

恋人でも気にするそんな時間にはLINEはしません。

まして、知り合ったばかりの男性からそんな深夜のLINEは迷惑としか思えません。

告白のメッセージ

合コンで知り合った男性とLINEの交換で、話が盛り上がったときに突然「あなたが好きです、付き合ってください」と告白された。

まだデートをしたこともない男性から、突然告白されてびっくり。

それもLINEで少し話が盛り上がったときに告白されたことで「なに、この人?」と思われるでしょう。

告白という大事な場面は、対面で場所もロマンチックな設定で行わなければなりません。

そんな事もわからずにLINEで告白するなど、女性の気持ちを理解しようともしていないことはよくわかります。

間違いなく女性に断られて終わりでしょう。

トークの訂正メッセージ

LINEの返信に、必ず前に送ったトークの訂正をしてくる勘違い男性。

LINEは女性とのコミュニケーションを取るためのもので、トークの訂正などは余計なお世話です。

受信するたびに面倒くさいと思われて、そのままフェードアウトになる可能性が大きいです。

もし間違いがあったとしても、そこは指摘することなく自分の腹に納めるのが大人の男。

自分の頭がいいところを見せたいのかも知れませんが、逆効果です。

被害妄想メッセージ

自信家の男性によくあることですが、なにかうまくいかないことがあったときに、落ち込んで人の言うことを逆に考えることがあります。

うまくいかなかったことで励まそうと「また頑張ればいいじゃない」といった女性の言葉に「お前も馬鹿にしてるだろう」と怒ってしまう。

自分を被害者に見立ててしまう被害妄想の考えが、励まされることも受け付けないそんな考えになっています。

自分を被害者にすることで、周りから自分を隠してしまおうとすることから、女性にドン引きされるワードです。

まとめ

今回は、女性がドン引きするLINEを送ってくる勘違い男のNGワード10選を紹介しました。

LINEの勘違い男のNGワードは、全て相手の女性の気持ちを考えていないことが全てです。

LINEはコミュニケーションツールとして使われるものです。

コミュニケーションツールは、お互いの気持を考えて楽しく通信するのが基本です。

その楽しい通信が、勘違い男性の一方的な女性の気持ちを考えずに送られるLINEで壊されるのがNGワードです。

女性と少しでも近づきたいと思ったときには、このNGワードを使わないで相手の気持を考えてLINEを送る、この考えが重要です。

 

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