ゆきりぬの本名などプロフィールと出身高校大学を徹底調査

最近人気の女性ゲーム解説者「ゆきりぬ」さん。

チャンネル登録者数110万人と、伸び盛りのユーチューバーです。

可愛い顔のユーチューバーとしても、とても人気があります。

高校に入学したときはかなり下の方だった偏差値を、82まで上げるほどインテリでもあります。

その高校や大学も気になりますよね。

今回は、ゆきりぬさんのプロフィールや、出身高校や大学を紹介します。

ゆきりぬの本名などプロフィールと出身高校大学を徹底調査

ゆきりぬプロフィール

ゆきりぬ名前の由来

ゆきりぬさんの本名が「ゆきこ」なので、もともと友達に呼ばれいたニックネームが「ゆきりん」だった。

その後、AKB48の1員だった柏木由紀さんの「ゆきりん」と名前がかぶることで、紛らわしさを避けるために「ゆきりぬ」としたのです。

ゆきりぬ出身高校

ゆきりぬさんの出身高校の桐蔭学院高校は、全国的にも偏差値が高い進学校として知られた高校です。

その桐蔭学院高校に入学したての頃は、成績はビリから2番めと散々な成績だったようです。

普通なら落胆して高校生活も楽しくできない事が多いですが、ゆきりぬさんのすごいところは「真面目になろう」と決心して猛勉強を始めたことです。

その結果、全国偏差値「83」までになっています。

なかなかできることではありませんが、それを成し遂げたゆきりぬさんは、もともと頭が良かったのでしょうね。

ゆきりぬ出身大学

ゆきりぬさんは横浜国立大学に進学しています。

それも女性は選ぶことが少ない「理工学部機械工学・材料系学科」という、言ってみれば男子学生専門のような学部に入学しています。

その理工学部を選んだ理由が、高校2年のときの学園祭でホンダのアシモのような二足歩行のロボットを制作をしたこと。

友人と試行錯誤を繰り返し、その二足歩行のロボットが動いたときの感動が忘れられず、理工学部でロボットの研究をしたくて進学したそうです。

可愛い顔のゆきりぬさんが、意外と男っぽい考え方をするんだなと思うと、意外な感じがしますが自分の好きな道に進むというのが今のゆきりぬさんを作っているのですね。

ゆきりぬ彼氏

ゆきりぬさんは、2021年8月19日の動画で、7年間交際していた男性と別れたことを報告しています。

彼との付き合いは動画の中で報告していたので、視聴者はみんな知っていました。

しかし、ゆきりなさんのチャンネルが大きくなるに従って、彼氏に迷惑がかかるようになったようで、それ以上っ迷惑をかけないようにと、なるべく話さないようにしていたようです。

それでも結局は分かれることになってしまったのです。

別れた理由は、お互いが夢を持っていて、仕事とプライベートの両立ができなくなったためとしています。

ゆきりぬさんのユーチューブの活動が忙しくなってきたのに加えて、夢だったフアッションブランドの立ち上げもあって、仕事を優先したと言うことでしょう。

また、はなおでんがんさんとのコラボでしょっちゅう一緒に行動していたことも、彼氏にとって面白くないことだったのかも知れません。

実際仕事とプライベートを分けることが難しくなると、恋愛感情を持ち続けることも難しくなります。

それ以後は、死ぬ気で仕事を頑張ると言って、仕事一筋で進んでいるようです。

ゆきりぬの仕事

ゆきりぬさんの仕事は、第一がユーチューバーとしての動画の投稿です。

それだけではなく、ゲームデバッガーとしての仕事も一緒にしています。

ゲームデバッガーと言うのは、新しく開発中のゲームのバグを探す仕事です。

どんなゲームでもプログラムには必ずバグと言って、不具合や誤りがあります。

一番わかり易いのが、ウインドウズ10でも時々アップデートしますが、この作業もバグを修正してプログラムが正常に動くように修正しているのです。

ゲームでもプログラムですから必ずバグは潜んでいます。

そのプログラムのバグを見つける仕事が、ゲームデバッガーです。

バグを見つけるためには、そのゲームを忍耐強くプレイする根気が必要です。

基本は、ゲームが好きでなければとても続けられない仕事です。

ゆきりぬさんがゲーマーであることは間違いないので、これからもゲームに関した仕事はやっていくのでしょう。

まとめ

今回は、ゆきりぬの本名などプロフィールと出身高校大学を徹底調査を紹介しました。

可愛い顔のゆきりぬさんは、ユーチューバーとゲームデバッガーの仕事をしているようですが、ユーチューブの仕事が忙しくなっているのでユーチューブの仕事に集中してくるかも知れません。

・ゆきりぬプロフィール

・ゆきりぬ名前の由来

・ゆきりぬ出身高校

・ゆきりぬ出身大学

・ゆきりぬ彼氏

・ゆきりぬ仕事

ゆきりぬさんは、ほかのユーチューバーとのコラボも多くなってきて、ますます人気が出てきています。

死ぬ気で仕事をする、固い決意で仕事をする気持ちでしょうが、無理をして体を壊さないように気をつけてほしいですね。