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象印圧力IH炊飯ジャーNW-YA10とNW-CB10の違いを比較!どちらがおすすめ?

家電
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今回は、象印圧力IH炊飯ジャーNW-YA10とNW-CB10の違いを比較してみました。

NW-YA10とNW-CB10は2013年発売の最新モデルの炊飯器です。

どちらも美味しいご飯が炊けると評判の炊飯ジャーです。

象印圧力IH炊飯ジャーNW-YA10とNW-CB10の違いは6つありました。

・発売日と価格の違い
・内釜の違い
・液晶画面の違い
・メニューの違い
・保温時間の違い
・サイズの違い

本文では、NW-YA10とNW-CB10の違いを詳しく紹介していきます。

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象印圧力IH炊飯ジャーNW-YA10とNW-CB10の違いを比較

NW-YA10とNW-CB10の違いは6つありました。

・発売日と価格の違い
・内釜の違い
・液晶画面の違い
・メニューの違い
・保温時間の違い
・サイズの違い

項目ごとに詳しく解説していきます。

発売日と価格の違い

NW-YA10とNW-CB10の違いの1つ目は、発売日と価格の違いです。

発売日

NW-YA10は、2023年9月1日発売

NW-CB10は、2023年7月21日発売

価格

大手通販サイトの最安値を調べてみました。

NW-YA10の最安値
楽天市場32,440円
アマゾン現在取り扱いがありません
ヤフーショッピング32,700円
NW-CB10の最安値
楽天市場40,160円
アマゾン42,500円
ヤフーショッピング40,200円

(2023年10月4日現在の価格)

価格は変動しますので、購入をお考えの際は、最新の価格を確認してください。

最新の価格はこちらから

NW-YA10

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NW-CB10

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内釜の違い

NW-YA10とNW-CB10の違いの2つ目は、内釜の違いです。

NW-YA10の内釜は、黒まる厚釜

NW-CB10の内釜は、鉄器コート黒まる厚釜

NW-CB10は、黒まる厚釜に発熱効率を高めるために、鉄器を釜外面コートした黒まる厚釜です。

釜全体に熱が伝わる形状に加え、IH加熱と相性が良く、炊きムラを抑えより美味しいご飯に炊き上げてくれます。

液晶画面の違い

NW-YA10とNW-CB10の違いの3つ目は、液晶画面の違いです。

NW-YA10の液晶画面は、オレンジのバックに黒文字の見やすい液晶画面が、蓋の前部についています。

オレンジのバックは、黒文字を見やすくしてくれる色になっています。

液晶画面が蓋の前部についているので、蓋を開けたときも液晶画面をそのまま見ることができます。

NW-CB10の液晶画面は、高コントラスト液晶で、蓋の中央に配置されています。

液晶画面は、ホワイトのバックに黒文字の表示になっています。

メニューの違い

NW-YA10とNW-CB10の違いの4つ目は、メニューの違いです。

NW-CB10の方がメニューが多く、自分の味のご飯にこだわる方には、味の選択肢が多くなります。

NW-YA10とNW-CB10のメニューの違い

型番 NW-YA10NW-CB10
わが家炊きありなし
炊き分け圧力 3通り
(しゃっきり、ふつう、すしめし)
7通り
(しゃっきり、ややしゃっきり、ふつう、ややもちもち、もちもち、すすめし、玄米)
雑穀米炊き分けふつう3通り(しゃっきり、ふつう、もちもち)
麦ごはんふつう2通り(ふつう、もちもち)
玄米ふつう2通り(ふつう、熟成)
発芽米メニューありメニューなし

NW-CB10に搭載の「わが家炊き」は、49通りの家族の好みの味に合わせるための便利な機能です。

お米は、同じ銘柄でも収穫する産地や気候の変動によって食感が微妙に変わります。

わが家炊きは、水の量を変更せず、前回食べたごはんの味の感想を、アンケートに回答するだけで、炊き方を微調整し、炊くたびに好みの味に変えてくれる機能です。

保温時間の違い

NW-YA10とNW-CB10の違いの5つ目は、保温時間の違いです。

NW-YA10とNW-CB10どちらの機種も、長い保温時間が経過したご飯でも、炊きたてとあまり変わらない味のご飯が食べられます。

NW-YA10の保温時間は30時間。

NW-CB10の保温時間は40時間です。

長い時間保温してもご飯の味が変わらないのは、家族の食事の時間がバラバラの家庭ではとても便利な機能です。

今まで保温したご飯に不満を持っていた家庭では、特に嬉しい機能でしょう。

本体サイズの違い

NW-YA10とNW-CB10の違いの6つ目は、サイズの違いです。

NW-YA10の本体サイズは、

幅250mm×奥行365mm×高さ205mmです。

重量は5,0kgです。

NW-CB10の本体サイズは、

幅275mm×奥行345mm×高さ215mmです。

重量は6,0kgです。

NW-CB10の方が機能が多い分か、1kg重くなっています。

サイズに関しては、購入前に置く場所を決めて、購入してから失敗したと言うことのないようにする必要があります。

結構、購入してからの失敗談が口コミでもよくある話です。

象印圧力IH炊飯ジャーNW-YA10とNW-CB10の違いの比較表

型番NW-YA10NW-CB10
炊飯容量0.09〜1.0(5.5合)0.09〜1.0(5.5合)
わが家炊きなし49通り
炊き分け圧力3通り7通り
雑穀米炊き分けふつう3通り
麦ご飯ふつうふつう・もちもち
玄米ふつうふつう・熟成
胚芽米メニューありなし
保温時間30時間40時間
液晶画面オレンジのバックに黒文字ホワイトパックに黒文字
炊飯時消費電力1240W1240W
1回あたりの炊飯時消費電力140Wh139Wh
1回あたりの保温時消費電力16.8Wh16.8Wh
本体サイズ幅250mm×奥行365mm×高さ205mm幅275mm×奥行345mm×高さ215mm
ふた開き時の高さ420mm445mm
重量5,0kg6,0kg

NW-YA10とNW-CB10の共通機能

お手入れが簡単

使い終わった後に洗うパーツは、内蓋と内釜の2つだけです。

簡単に取り外しができるので、きれいに洗って清潔に使えます。

外側と庫内はフラット構造になっているので、乾いた布で軽くふくだけで綺麗にできます。

毎日使うキッチン家電は、お手入れが簡単なのはかなりのポイントになります。

使った後は、お手入れをさっと済ませて他の用事に行けるのは、とても助かります。

豪熱大火力

中パッパから沸とう維持工程で一気に大火力を加え、激しい対流を起こします。

大火力で炊き続けることでお米のアルファ化を促進し、甘みを引き出し、芯までふっくらしたごご飯が炊き上がります。

NW-YA10とNW-CB10のおすすめは?

NW-YA10とNW-CB10のおすすめの方はこのような方です。

NW-YA10がおすすめな方

・新しい炊飯器がほしい
・コンパクトな炊飯器がほしい
・保温時間は30時間で十分
・かたさ加減はあまりあっても使いこなせない
・価格は安い方がいい

NW-CB10がおすすめの方

・新しくて機能の多い炊飯器がほしい
・わが家炊きがついた炊飯器がほしい
・保温時間の長い炊飯器がほしい
・かたさ加減はたくさんあった方がいい
・価格は少しくらい高くてもいい

象印圧力IH炊飯ジャーNW-YA10とNW-CB10の違いを比較!どちらがおすすめ?まとめ

今回は、象印圧力IH炊飯ジャーNW-YA10とNW-CB10の違いを比較!どちらがおすすめ?を紹介しました。

NW-YA10とNW-CB10の違いは、6つありました

・発売日と価格の違い
・内釜の違い
・液晶画面の違い
・メニューの違い
・保温時間の違い
・サイズの違い

この6つです。

NW-YA10とNW-CB10は、2013年に発売された最新の炊飯器です。

それぞれに特徴のある機能が搭載され、白米だけでなく雑穀米や玄米など、栄養を引き出し美味しいご飯を炊き上げてくれる機能の高い炊飯器です。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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